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【開催レポート】辻元清美と1万人のサポーター2023年新年会

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たくさんのご参加、ありがとうございました!!

1月13日、「辻元清美と1万人のサポーター2023年新年会」を開催することができました。

全国から140名を超えるたくさんの方にお申し込みをいただきました。
「2023年の抱負(決意)」をご紹介していただける、という方も30名以上いらっしゃいました。

当日は、つじもと清美からの新年のご挨拶にはじまり、サポーターによる「これやりまっせ」と、それをもとにしたサポーターへの呼びかけを行っていただきました。

具体的には、「今年もオンラインイベントでつながっていきまっせ」と題して、オンラインイベントでのつじもと清美とサポーターの交流、そしてサポーター相互の交流を進めていこう、という呼びかけを東京都のHさん、千葉県のNさんが行ってくださいました。
お二人の呼びかけに呼応して、一緒にオンラインイベントを企画しよう、という方々が全国から20名も手をあげてくださり、HさんとNさんが立ち上げてくださったLINEグループに入って、早速活動を開始しています。

続いて、埼玉県のSさん、東京都のAさんが「地域でつながっていきまっせ」と題して、地域でタウンミーティングや勉強会などのオフラインの集いを企画していくグループの立ち上げを呼びかけてくださいました。
お二人のよびかけに呼応して、こちらでもLINEグループが立ち上がりました。

最後に、「つじもとさんと女性の力で政治を変えまっせ」と題して、4月の統一地方選に向けて準備をしている候補予定者の方々が登壇してくださいました。
中には、ご本人が会合に出席中ということで、男性のパートナーさんがお子さんと一緒にご本人のビラを持って、呼びかけを行う方も。
つじもと清美からは「男性議員の妻が”夫の代理で”と言って出席することは政治の世界でよく見てきたけど、その逆は初めて!」と、女性の候補予定者と、その人を支える夫(さん)の姿に激励が寄せられました。

最後には、つじもと清美がお正月に「天下分け目の天王山」で撮影した写真に、参加者みんなで「オンラインの寄せ書き」を集めて、つじもと清美とサポーターみんなで楽しい時間を過ごしました。

またこのような形でもサポーターのみなさんが集まって想いや活動を共有できるイベントを計画してまいります。
引き続きご注目ください。

コメント

育休時のスキルアップ発言、原発60年運転と休止時間のノーカウントの件など、日本の政治は大丈夫なの?丁寧に説明するってどうすれば丁寧にしたことになるの?色々な課題を先送りにしないというけど、みんな先送りしてるじゃん。外国訪問してお土産買いに行ってる?旅行に行ってるってこと?そんなレベルの人等に歳費払ってる日本、先がないよ。次世代の日本人が、こんな日本に誰がした?と言っているのが見える。
辻ちゃん!どうするの!
さあ、国会だ、頑張ってください。国民学校で最後に日本の侵略戦争敗戦を体験した2年生で85歳になりました。人生で戦中、戦後を味わい、近日の安倍政権からつづく戦前のような政治に遭遇するなんて情けないです。平和憲法を守り戦争反対運動に頑張ってきたのに悔しいです。だが頑張りましょう。いまの岸田首相の言葉は、あの日清戦争が始まる1890年の山県有朋首相施政方針演説「資源のない日本が、仮想敵国に対抗するためには、「主権線」則ち国境線の外側には、「利益線」と呼ぶ勢力圏を確保する必要がある」と。言葉は違っても似ている。そして、日清戦争、日露戦争を起してしまった。(祖父は日露戦争で戦死)敵基地攻撃、軍備費増額政治はまた、日本をこわしてしまう。戦争をしらない岸田政権は危ない。
敵基地攻撃は先制攻撃とみなされ、ミサイルで反撃される。岸田は、反撃された時、国民を守れるのか。戦死させるのか。自分も「死」を覚悟しているのか。
やはり外交ですよね。平和外交、対話外交です。
つじもとさん、がんぱってください。期待していますよ。
辻元さんの国民を代表した声を大にした活躍を期待しています!
後ろに控える平和を望む私たちの声を国会に届けていただけることを切に期待しています!
下記は私の新聞投稿文です。戦争体験者の願いを国会にぶっつけてください。

日本もいよいよ戦争に向かう準備を始めたのか。戦後80年近く堅持してきた「専守防衛」から「反撃能力(敵基地攻撃能力)保有」への大転換に、言いようのない空しさ、悲しさが込み上げてくる。先の戦争で海軍の「予科練」として山口県の防府にいた私は、終戦で故郷への帰途、広島市の広島駅ホームに立った。その場からはるか宇品の海まで見渡せる一面焼け野原。原爆が投下されて2週間を経ても、なお生々しい惨状に、たとえ何があっても戦争は絶対やってはならないとの思いを固めたものだ。戦争を知らない世代の人たちに率直に訴えたい。衣の下から鎧が見え始めた国の防衛計画の実態や目的を冷静に見極め、私たち世代の多くが冒した愚かな過ちを繰り返さないでほしい。そもそも戦争とは、勝者敗者の別なく人の命を奪い、心を狂わせ、すべてを破壊するものだ。戦死した息子の遺骨を抱いて涙する母親に「非国民」の罵声が飛ぶような世の中を再び作るまい。戦争体験者の切なる願いである。
辻元さんは日本の希望。今年もがんばれ!
パワー一杯の笑顔と一方で矢張り政府のこの間の軍拡への動きに深い憂いを見せるお顔とが見えました。何とかならんのでしょうか?私は中国脅威論から軍拡への政府を糾したいと思っていますが。
ブレない”つじもと清美”を、国民は応援しています。誹謗中傷に負けず頑張れ!
立憲の支持率が5~8では、政権交代は夢の夢だ。
ここはやや安易な考えですが、女性党首を目指して欲しい。
そして子育て問題、教育支援、格差問題に絞って取り組んで欲しい。
議員本人さんからの電話有り難うございました。突然でビックリですか、感激もします。大変でしょうが、こういう取り組みも効果満点ですね。一応、医師の端くれなので、何かお尋ねあれば御協力は惜しみません。立憲には反戦、反軍拡、反増税は貫いて欲しい。
明るい辻元清美さん 遅ればせながら 今年も不屈の辻元さんを応援します!

一言 
連合芳野氏の泉代表への三下扱いに苦々しい思いを持っています。早く辻元さんがリベンジできるよう頑張ってください。
立憲民主党だけではありませんが、逆風が垂れこめていますが、中国や北朝鮮を
想定した「敵基地攻撃能力を備えた防衛予算増(軍事力の増強)とそのためを含めた増税等、ただでさえ、安倍政権による赤字国債の乱発による日本円の暴落等による購買力の低下が目に見える形になってきている中で労働者の賃金が物価上昇に追い付かず、ただでさえ生活が苦しいにもかかわらず、岸田政権はとんでもないことをやろうとしています。日本から脱出してカナダ、オーストラリア、マレーシア等の国に単身、或いは家族帯同で日本に住むのをやめていく人が増えています。これは大変なことです。何とか政治を替えさせないといけません。今こそ立憲民主党他の心ある野党とともにその方向性を替えさせないといけないところに来ています。
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